私は『新型コロナウイルス』が世界感染してから、こうした動画記事をアップして参りましたが、
時間と共に「中国共産党」の動きが、貿易や軍事面に於いて刻一刻と変化して参りました。
今の中国、つまり習近平体制は世界から、また自国民からも相当に追い込まれつつあるようです。
人間の本性は追い込まれたときにこそ垣間見える。それがこの動画ではないのでしょうか?
5月20日の台湾総統の就任式典に合わせて、台湾への軍事行動に出る可能性もありそうです。
『対中国』に、しばしご注意を!

恐らく下記の記事のことでしょう。
ロケットが搭載していた無人の次世代有人飛行船試験機は無事予定の軌道に投入された後、「大型ロケットのエンジン部が落下」ということでした。鳴霞さんが仰る「弾道ミサイル」だったのか?疑問が残ります。(また「長征5B」は弾道弾ミサイルとして転用も可能だと言うことでもあるのでしょうか?)
がしかし、この時期に敢えて「ニューヨーク」をかすめて大西洋上へ”意図的に落下”させたとも十分に考えられます。(それは、余りにも大国アメリカ合衆国を脅威にさらす軌道だったからです。避けようがなかったのかも知れません。また、アメリカ本土へは了解済みだったのかも知れません。)
いずれにしても中国は今、武漢コロナウイルス感染の『賠償請求問題』で、世界各国から窮地に追い込まれていますから、そうした危うい疑問も持たれるのでしょう…。
しかし、「アメリカ合衆国への脅し!」が、もし本当だったとしたなら、この先、世界が一変する事態に陥るのかも知れません。私たちには信じられないでしょう?それは単に、余りにも”平和ボケ”しているから、現実の差し迫る脅威が信じられないのです。
世界には戦争状態の国だってあるのですから。
5月20日の台湾情勢も非常に危うい状態にあるといえます。また、日本は今「尖閣諸島」周辺海域が一発触発状態だといえます。コロナもですが、こうした「戦時」への危機感を抱いて生活する必要性があるようです。
2020年05月13日 12時02分
2020年5月11日に、中国が打ち上げた長征5号Bロケットのエンジンがニューヨークの上空を通過してからわずか15分後に大気圏に再突入し大西洋に落下したと報じられています。専門家によると、このエンジンの重さは17.8トンで、制御されないまま大気圏に再突入した人工物としては1991年に落下したソ連の宇宙ステーション以来最大だったということです。
ロケットの部品を追跡した軌道予測から、コアステージと見られる部品の一部は再突入の15分前にはハリウッドやニューヨークの上空を通過したとされており、マクダウェル氏は「こんなに多くの主要都市の上空を通過する大規模な再突入は見たことがありません!」とTwitterでつぶやいています。