稲田朋美元防衛相は卑怯な女性なり!
今は雲隠れ?
果たしてどの面下げて国民の前に現れるのか?弁護士が聞いて呆れる!
事実の”解明”には、どう考えたって当事者である稲田氏の招致は必須だろうに…。
国民に”丁寧に説明”と言いつつも、一向に”稲田・招致反対!”姿勢を貫く巨悪”自民党”。
他の「森友問題」「加計学園問題」のこうした全容解明をしてこそ、”国会”本来の姿に戻るのだと思うが…。
Yahoo!ニュース 8/10(木) 14:23 掲載
『 南スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題で、10日午前に開かれた衆院の閉会中審査は、「主役」の稲田朋美元防衛相が不在の中で進んだ。防衛省側は特別防衛監察の結果に沿って繰り返し答弁。押し問答が続き、事実関係の解明は進まなかった。(朝日新聞デジタル)』
(掲載文より一部を抜粋)